三好弥/洋食

洋食

店舗情報

店名:三好弥
ジャンル:洋食
住所:東京都中野区中央4-61-1
交通情報:中野駅南口徒歩3分
営業時間:11:30~14:00 、17:30〜22:00
定休日:日曜 祝日
予算:780〜1500円

こんなお店

日替わりランチがお得で、定食の種類も豊富な昔ながらの洋食屋さん。
洋食の定番のオムライスやハンバーグはもちろん、フライ系や唐揚げ、生姜焼き、焼き魚などだいたい食べたい定食が見つかる、ランチに使い勝手のいいお店!

ランチ&ディナー(メニュー)

オムライスセット

撮影時期:2023年4月
注文内容:普通盛り
料金:1,350円

コメント

オムライス&海老フライ&メンチカツ&サラダが一皿に集まったプレート!
味噌汁とミニナポリタン付き。
大人のお子様ランチといった誰もが大好きなおかずが集まった一品。
オムライスに入ったゴロゴロの鶏肉と玉ねぎがアクセントになり、とっても美味しい!
そして、ザ定食屋さんの味って感じのお味噌汁が、洋食のこってり感とベストマッチ!

ミックスフライ定食

撮影時期:2023年4月
注文内容:普通盛り
料金:1,050円

コメント

白身魚&イカフライ&カニクリーミーコロッケが一皿に集まった一品!
味噌汁とミニナポリタン、サラダ、ミニ冷奴、ご飯付き。
がっつりとフライを味わいたいならオススメ!
フライはソースでもタルタルソースでもどっちでも美味しく食べられる!

こんな時にオススメ

  • お腹いっぱい定食を食べたい
  • スタンダードな洋食が食べたい
  • たくさんのメニューから定食を選びたい

日本の洋食って?

日本の洋食は、明治時代の幕開け(1868年)とともに本格的に始まったようです。当時、日本には外国人が多く滞在しており、彼らが持ち込んだ西洋料理が広まったとされています。また、明治時代には、日本人が海外留学をするようになり、帰国後に西洋料理を広めることになりました。

洋食の歴史は、明治時代に日本に入ってきた西洋料理が発祥とされています。日本で初めての洋食店は、1872年に開業した横浜の「ホテル・ド・フランス」だとされています。その後、東京にも多くの洋食店が開業し、日本人の口に合うようにアレンジされた洋食が広まっていきました。

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